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生徒様・保護者様の声
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小学2年、3年生の生徒様のお母様よりまず先生がとてもお優しく、いつお会いしても誠実なお人柄である事に、加納先生にご縁を頂き本当に良かったとしみじみ思います。 先生のご経歴から伺える、大変な努力に支えられた確かな技術がご指導頂けるのは勿論言うまでもない事です。 その上で、先生の温かなお人柄からも、我が子は学びを得ている様子です。 「先生いつも優しいね、先生にもイヤな所ってあるのかな?先生のイヤな所って見つからないけど、石ころよりも、もっとずっと小さいと思うんだ」 これは我が子がレッスンの帰りに、実際に言った言葉です。 いつか先生の真剣さ故の厳しさに触れる機会があったとしても、幼少期の信頼感があるので何の心配もしておりません。 また、先生のレッスンでは、指先のコントロールから体の使い方迄、解剖学的な解析も含めてのご指導があり、それが音色に反映されます。 楽曲に込める想いは、鍵盤を闇雲に打鍵しているだけでは、人に伝わりません。 先生にご指導頂く事が、早道と感じております。 今後とも、末長くどうぞ宜しくお願い致します。
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小学6年生の生徒様のお母様より他の教室におりましたが、小学2年生の時に入れていただきました。前の教室では手の欠点を指摘され苦しんでおりましたが、ゆきの先生はトレーニングボードを使ったり、弾きやすくなるための体操を教えてくださるなど、一つ一つ悩みを解決してくださいました。それは本当に魔法のようで、悩んでいた娘がみるみるピアノに前向きになり、以来、楽しく弾いています。 先生は常に優しく、可愛らしく、人間的にも尊敬できる先生です。このお教室にご縁を頂いたことを本当に感謝しております。
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小学2年、6年生の生徒様のお父様より加納先生には姉妹そろってご指導いただいております。 一つの曲を仕上げるにあたり、その曲に必要な技術にとどまらず、 ・曲想をイメージして、自分なりの物語を想像・創造してみる。 ・そのイメージを伝えるために、どのような音色が欲しいかを考える。 ・欲しい音色を出すためには、どのように指・腕・体を使えば良いか、筋肉や体の使い方を含めた技術面を練習する。 という具合に、頭と心と体の全てを使うことを意識付けしつつ、音楽やピアノとの向き合い方をご指導をしていただけることが、とても勉強になります。 自分なりの音楽を考えて、そこにたどりつくための技術的な引き出しをたくさん教えていただく、というピアノとの取り組み方自体が、子供たちの大切な経験になってゆくことに、大変感謝しております。 渡米されていた先生のお帰りを、姉妹そろって待っておりました。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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